バーの種類は3・4・5・7・12秒バーの5種類 3秒バー ■■■ 通常攻撃、連撃 など 4秒バー ■■■■ 準備動作、各種韻(気合・詠唱韻など)、4連撃、挑発、一所懸命 など 5秒バー ■■■■■ 沈黙、各種呪霧、霧散、霧散霧消、5連撃、 全体看破、全体治療(回復)、各種恐怖系技能、催眠、子守唄、 全体解呪、呪縛、金縛り、など 7秒バー ■■■■■■■ 心頭滅却、神の加護、罰当たり、刀の極み、鎧の極み、上位攻撃術、死の誘い など 12秒バー■■■■■■■■■■■■ 蘇生、手裏剣乱射、など 4秒バーについて 1:蘇生・完全回復(治療)・全体完全回復(治療)などのアタッカーの努力を無にしてしまう準備動作 2:上位攻撃術の準備など徒党壊滅につながる危険な準備動作 3:詠唱の韻・極による蘇生・完全回復・上位攻撃術の準備動作省略 〜対処方法〜 1と2は各種物理系痺れ技能で対処可能(敵に守護・標的固定技能をもつ者がいる場合や、自分が行動不能になった場合はその限りではない) 3は全体看破や呪縛などの敵に白▽を付ける技能で対処可能(いずれの技能も沈黙を喰らうと対処不能になってしまう為、注意が必要。沈黙対策には後光、菩薩の光明などを用いたり英明付与などで耐性が多少増す) 〜その他のバーについて〜 主に後衛職が気にすべき技能だが予測で完全に的中するのは困難な為、基本的に見てから対処行動をするべきである。 〜回復職について〜 ボス・武将戦における回復職はバーを見るのはもちろんのこと見えていないバーの事を予測し、味方の行動、生命・付与などの状態を考慮しながら回復行動を入力しないと徒党壊滅につながる恐れがある。ミス=徒党壊滅になってしまう因果な職業である。(・∀・)ニヤニヤ 〜神職について〜 気合の韻、詠唱付与・四を維持するのが基本行動。全体解呪も必須技能ではあるが優先順位は気合の韻、詠唱付与が上である(長時間の行動不能や強力な緑▽黄▽を解呪しなければならない場合は※要相談であるw) バーによる予測は5秒バーを見ることで出来る事はできるが見てから行動するのが安全である。ボス・武将戦などでは神の加護で結界を維持しながら子守唄を行い回復職のヘイト(標的度)を吸いつつ敵の行動を阻害するのが基本行動になる。盾鍛冶に英明などの単体付与を行う通称:メッキという行動も暇があればいくべき動作である。 〜アタッカーについて〜 主に近接物理アタッカーについてのみ注意すべきなのは罰当たりなどの反射結界をしてくる敵がいる場合、そのバーの前(表)に自分の行動をはさむことで漢破り(反射結界に突っ込むの意w)を回避することが出来る。 1撃で盾鍛冶瀕死、後衛即死といった痛い敵、鬼の様な術を連発してくる敵と戦う場合に用いられる1s粘着という戦法がある。主に忍者の痺れ切りや武芸のみねうちで1ターンを挟んでsを行い敵の総行動数を半分にしてしまうのが1s粘着である。注意すべきは1のバーの前(表)にsをもってくることと、連続でsをしても敵は痺れないのでs>ほかの行動>sとする点である。sがスカになることもあるので命中率upの技能がある場合は出来るだけ緑△を維持するべきである。